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筆下し

筆下しに興味のある僕。
そういうことに興味はあるものの、実際にはしたことがないからだった。
しかも、それをしてくれる相手もいない。
そういうわけで、僕はとある出会い系サイトにアクセスをしてみたのである。
僕が利用したのは、実際に人と人の出会いがあるというあの出会い系サイト。
その中には掲示板が設置されているので、このような書き込みをしたのだった。
具体的には、このような感じでね。
「はじめまして。筆下しをして下さる女性を探すことにしました。というのは、そういうことに興味があるものの、したことがないからです。彼氏彼女の関係は、面倒くさいのでしたことがないです。だって、記念日云々、色々とすることがあるでしょう?だからです(笑)ちなみに、割り切りの関係希望です。よろしくお願いします。」というようにね。
包茎手術で傷跡
そこで縁があったのが、N子さんという女性だったわけである。
彼女曰く、「はじめまして。私は普段、SMクラブで女王さまをしているわ。あなたの筆下し、お手伝いして差し上げますわよ。」ということだった。
何だか、筆下しに関する意欲が半端ないように感じたので、すぐに彼女と会うことにしてみた僕たち。
実際に彼女と会ってみて話をしてみた。
そして、付近のホテルに行く。
部屋に入るとすぐに、僕をベッドに押し倒してきた彼女。
服も脱がせられてしまった。
・・・そして、ものすごい速さで筆下しが終わってしまった(笑)
これが筆下しというものか~。

ホ別いちご
穂別いちご

即マン

私は離婚して3年。寂しい毎日をおくっていました。独身生活をそれなりに満喫できると思っていたのですが、初めの1年くらいで飽きてしまいました。結婚生活が長かったので、他の女性と接することにも緊張して思うように楽しむこともできませんでした。セックスしたいという欲求があっても相手にしてくれる女性はおらず、1人寂しく過ごしていたのです。私はこの寂しさを紛らわせようと思い出会い系サイトを利用することにしました。そこで知り合ったのは、私よりも10歳は年下の女性だったのですが、積極的な女性で私に即マンしたいといっていきました。
援デリ業者
即マンという意味がわからなかったのですが調べて驚きました。私は思ってもない女性からの誘いに有頂天になりました。すぐに彼女と会う約束をしました。彼女は風俗関係で働いている女性らしく、時々ストレス発散のためにこうやって男性と会って即マンするらしいのです。私は妖艶な彼女の姿にすぐに魅了されました。スタイルも良く、容姿端麗です。こんな女性が風俗で働いているなんてもったいないと思ってしまうほどでした。彼女はお金が好きらしくお金が稼げる仕事がいいので今の仕事をしていると言っていました。私はお金には余裕がありましたので彼女と専属の契約をしたいと思いました。彼女にその話を持ちかけると、喜んで応じてくれました。それから、彼女との奇妙な関係が始まったのですが、私はとても充実した日々を過ごしています。
プチ援
割り切り

割り切り掲示板

割り切り掲示板にイケメンっていないよねー。
私、何気にイケメン好きだから、割り切り掲示板ってあんまり興味なかったの。
っていうか、ネットとかの出会い系なんか、どうせ大したのいないって思ってたから、まったく興味なくて。
だけど、友達がどこかのネットの出会い系で彼氏できたんだけど、それがけっこうイケメンなんだよね。
出会い系ってこんなイケメンもいるんだ!って初めて知って、自分が今まで損したような気持ちになったの。
もちろん、割り切り掲示板と恋愛系の出会い系って違うよ?
本当に、恋人募集って人もいるもん、恋愛系だと。
私のその友達もそうだったし。
出会いの選択肢の一つとして考えていいよね、すでにもう一般的になってるわけだし。
私、頭が古風というよりは、偏見があったんだよね。
セックス募集
顔が見えない出会い方って、どうせブサイクしかいないって。
写真交換って言っても、加工できるし、ウソもつけるし。
まじめな出会いを探してる人が、ネットの世界にいるわけないって偏見があったのね。
だけど、そうでもないんだなって改めて認識したわけよ。
私も試しにやってみようかなって出会い系覗いたんだけど、なんとなく今の自分だったら、割り切り掲示板の雰囲気があってそうだったのね。
あ、やりたいだけとか、そういうのではなくて・・・
やるのが目的だけど、その過程も楽しみたいって遊び目的だったから。
年収がいくらとか、そういうことだけじゃなくて、いろんなイケメンと遊んでみたいのね。
真剣なお付き合いに至る前の、探り合いの恋愛ごっこの雰囲気を味わいたいだけだから。
テレセ
テレセ

割り切り

テレビからは、人気の刑事ドラマが流れていて、その子は缶チューハイを飲みながら画面に見入っていた。
割り切りで契約した彼女は、会った時からけだるそうな雰囲気だった。
正直、美人ではない。体つきもどことなくだらしない。そのまま自分の部屋から出てきたようなダボダボのジャージ姿だ。
もし、風俗店で彼女が出てきたら、チェンジしていてもおかしくない。しかし、キャンセルはできてもチェンジできないのが割り切りだ。
僕は、仕方なく彼女と一夜を共にする決意を固めた。まあ、案外と気と体は合うかもしれないし。
彼女の勧めで、あるホテルの一室に入ると、彼女は勝手知ったるように冷蔵庫から缶チューハイを取り出して、テレビをつけた。
「このドラマ、終わってからでいい?」なんて、言ってくる。
夜の暗がりではよくわからなかったが、こうして明るいところで彼女を見ると、何で僕は、こんな女と金を払って寝なきゃならないんだ?と思い始めていた。
仕方なく、風呂を沸かす。一夜限りの関係だ、ここは我慢、と僕は浴槽につかりながら、自分に言い聞かせる。
ワリキリは売春なのか
風呂から上がってくると、彼女は3本目の缶チューハイを口にしていた。
そして「煙草買ってきて」と言う。フロントに内線すると煙草を持ってきてくれるそうだ。
僕は、部屋まで届けてくれたおじさんに頭を下げると、受け取った煙草を彼女に渡した。
彼女は、ありがとうの一言もなく、さもあたりまえのように煙草を喫い始めた。
僕は、やるせない気持ちになりながら、彼女の横に座って、同じようにテレビを見た。
ドラマはクライマックスで、刑事が犯人を追い詰めているところだった。もうすぐドラマも終わる。
その後、僕はこのジャージ女とセックスをすることになる。それが果たして自分が望んでいたものなのだろうか。
ようやくドラマが終わると、彼女は僕におもむろに手を差し出してきた。
「先にお金貰える?」
財布から抜き出した万札を渡しながら、僕には、割り切りなのだけど、割り切れない思いが付きまとっていた。
パトロンの意味
お金くれる彼氏